今年度は、受験準備を完了した2名の学生さんが、
自社養成採用試験を受験し、
1名はJALに一発内定、
1名はJAL5次試験敗退後、本日、スカイマークに内定致しました!
自社養成合格率が100%を達成したのは、アカデミー始まって以来のことです。
アカデミーが始まって10年。。。
ようやく、自社養成採用を完全攻略可能なノウハウを蓄積、シラバス化することに成功しました!
余談ではありますが、自社養成に限らず、私大受験の高校生も全員、第一希望の大学に合格を決めています。
誰でもPJ SFAに通学すれば、自社養成合格を勝ち取れるわけではありません。
PJ SFAの指導は俗に言う『ハンパない』、つまり、限りなく完璧さを追求した細やかな指導を行いますので、中途半端な気持ちでは、到底やり遂げられません。
以下の7条件さえ満たせば、必ず貴方をパイロットにします。本気(マジ)です。
- 条件1 パイロットになることを途中で諦めない
- 条件2 自分のなかの拘りを捨てる
- 条件3 自分の限界を作らない
- 条件4 どんなことにも素直に取り組む
- 条件5 自社養成を目指すなら大学1年生から通う
- 条件6 保護者から100%の応援を頂く
- 条件7 PJ SFA通学を他の予定より優先する
学ぶ者の姿勢としては、ごく当たり前のことを書いたつもりです。
でもこの当たり前が、継続して出来る人は限られています。
まずは『学ぶ姿勢を正すこと』から始めましょう。
なお、自社養成に合格するには、大学1年生からPJ SFAに通学することが基本ですが、稀に2年生や3年生からでも間に合う方もいらっしゃいます。
しかし、受験の一年前を切ってから入会し、自社養成に合格される方は、100人に1人くらいです。
99人の方は、自分の実績を過大評価なさっているのだと思います。もしくは大学に依存されているのだと。
社会に出るということはそれほど甘くありません。
大学1年生を過ぎてしまっていても、どうしても諦めたくない方は、入会審査を行いますので、パイロット適性診断テストを受験してください。
ただし、来年度の入会期間はもうすぐ終了です。
3月末までに、パイロット適性診断テストを受験し、入会手続きを終えなければなりません。
定員に達し次第、早めに入会を打ち切ることもあります。お早めにお申込みください。
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