第3期第3回理事会を開催 久々の更新になってしましました!お許しください・・・ 2017年7月30日(日)、PJ SFA東京高円寺校にて、社団法人日本エアマンシップ・操縦士養成機構の理事会が開催され、その後懇親会も行われ...
崇城大学 航空操縦学専攻 学校説明会を東京で開催 日時:2017年6月11日(日) 13:00〜(受付12:30) 場所:東京・新橋 航空会館7階 (新橋駅から徒歩5分 内幸町駅から徒歩2分) エアラインパイロットになっ...
「男子校フェスタ」で体験操縦を開催します 2017年6月4日(日)に開催される、「東京私立男子校フェスタ2017」にて、体験操縦(体験授業)を行います! 体験操縦の対象は小学校5・6年生ですが、見学のみは常時可能です。 ...
PILOT専門進学塾・シアトルフライトアカデミー教官 上の写真は、昨日撮影された、PJ SFAの教官集合写真です! 左から順に… 渡邊英一顧問 羽鳥哲夫教官 福本正勝教官 久保静弘主席教官 富村英朗教官・理事...
本日はパイキャリセミナーが東京駒込本部で開催されました! 皆で100%を目指してパイロットになろう!と誓えたセミナーになりました。今後の益々の上昇に期待します。 ご参加くださった方はお疲れさまでした。 今日のパイキャリセ...
みなさんこんにちは。富村です。 今日は新任教官と自分の慣熟飛行を実施。Baron G58の慣熟でした。 教官と言えども、慣熟飛行を怠っては訓練生に正しく教えることはできない。 従って定期的に慣熟が必要不可欠! いつでも訓...
つづき… 以上2つの誤解から、世間一般的には「半分もパイロットになれないのだから、パイロットの身体検査はとても厳しいのだろう」と思い込まれているのだ。 確かに、通常の健康診断などと比べたら、パイロットの身体検...
二つ目の誤解 「身体検査が厳しい=パイロットになることは容易ではない」と誤解される二つ目の理由は少し複雑だ。 先ほど、身体検査の基準には、第一種と第二種があると記述したが、実はプロ向けの第一種基準より、さらに厳しい基準に...
前のブログで書いた通り、第一種航空身体検査(審査会)の合格率は約90%である。しかし、世間一般では半分も合格しないと思われている。 そこには2つの誤解があり、1つめの誤解は… 継続的な身体検査 パイロットになった後も、パ...
PILOT専門進学塾(PJ)での指導 PILOT専門進学塾・シアトルフライトアカデミーには、航空身体検査担当教官が在籍している。航空身体検査専門医の福本正勝先生だ。 福本先生は、東京慈恵会医科大学医学部卒業。博士課程を修...