Toggle

PILOT専門進学塾ごあんない

最新データから見るパイロットの年収

最新データから見るパイロットの年収

皆さんこんにちは!

理事長・パイロット養成コンサルの冨村です!

パイロットを目指している皆さんが気になる話といえば、パイロットの年収の話です。

パイロットは高収入の職業!という事は皆さん知っているけども、具体的にどれくらいの年収なのかイメージしにくいことと思います。
(気軽に現役パイロットの人に、年収いくらですか?とは聞き辛いですからね・・・)

そこで今回は、パイロットの年収の詳細をみなさんにお知らせしようと思います!

パイロット年収は10年連続1位

厚生労働省から、2021年5月21日に発表された「賃金構造基本統計調査」から、会社員の年収で、航空機操縦士(大半がエアラインパイロット)は1位となりました!

パイロットの年収は、なんと医師や法務従事者(弁護士等)を抑えて堂々の1位となります。
結婚相談所でお相手の職業ランキングでNO.1、NO.2に常にランクインしている、医師や弁護士よりも年収が高いというのは凄いですね。

結論から申し上げると、JAL・ANA・SKYなどの大手エアラインに入社すれば20代(訓練生・副操縦士合わせての平均)で年収600万円以上、定年間近の50代後半ならば3000万円以上が平均値となっています。

また、それ以外のエアラインに就職したとしても、一般職のサラリーマンとは比較にならないほどの収入を得ることができます。

賃金構造基本統計調査からパイロット年収読み解く

まず初めに賃金統計を読み解くにあたり補足説明

パイロットは、統計を読み解く力も必要とされますので、賃金構想基本統計調査をどのように読むのか、まず解説をしたいと思います。

ちなみに賃金構造基本統計調査のファイルは、ネット検索で入手可能です。

このコラムに貼付する表は、厚生労働省が出している「令和2年 賃金構造基本統計調査」を元に私たちがまとめたものになります。

この表を分析することによって、年齢・性別、職業別の平均的な賃金を知ることができるのですが、まずは用語の解説からいたします。

現在学生の方には少し難しい話が続きますが、いずれ必ず必要になることなので、勉強だと思って考えてみてください!

きまって支給する現金給与額とは

労働契約や就業規則などによってあらかじめ定められている支給条件、算定方法によって支給された現金給与額を指します。

手取り額ではなく、所得税や社会保険料などを控除する前の額となります。

基本給と職務手当、通勤手当、家族手当などの諸手当が含まれます。
※単位が「千円」になっているので注意! 例えば1000だったら、100万円ということになります。

所定内給与額とは

所定内給与額とは、残業代や休日出勤手当などの超過労働給与額を差し引いた額のことです。

年間賞与は期末手当等特別給与額、いわゆるボーナスです。

更にパイロットは深夜の勤務も多いため時間外手当(夜間手当など)があったり、国際線パイロットは業務上で海外での宿泊をする時に支給される手当などが加算され、最終的な想定年収は表にある通りとなります。

労働者数の定義

まず前提条件として「常用労働者」というのは、1ヶ月を超える期間を定めて雇われている労働者(契約社員・アルバイト)、期間を定めずに雇われている労働者(正社員)の全てを含みます。

アルバイトのパイロットは今のところ存在していませんが(笑)

(※ここは単位が「十人」になっているので注意です!)

事業所規模の定義

この統計は事業所規模別のデータとなっており、労働者数が10〜99人の小企業と、労働者が100〜999人の中企業、労働者が1000人以上の大企業に分類されています。

パイロットが勤める企業規模が1000人以上の会社は、JAL・ANA・SKYなどの大手エアラインなどで、100〜999人は子会社や新興航空会社・LCCといったそれ以外のエアラインが当てはまります。

パイロット年収は、2011年以降、10年連続で1位

エアラインパイロットの年収は、2011年以降、10年間も連続して堂々の1位となっています。

パイロット志望者にとって、何度聞いても心躍る嬉しい話ですね!

パイロットの年収が他職種に比べて比較的高いことは誰もが分かっていることですが、具体的に他職種と比較して、どの程度高いのかを見てみましょう。

職業比較表からパイロット年収を解説

平均年齢きまって
支給する
現金給与額
所定内
給与額
年間賞与
その他
特別給与額
想定年収労働者数
(調査数)
(単位)(歳)(千円)(千円)(千円)(千円)(十人)
航空機操縦士43.81228.01214.02516.417252.4348
医師45.51102.3990.81175.614403.212873
法務従事者46.0648.4640.51006.08786.8801
大学教授(高専含む)57.6654.4651.62880.510733.37154
令和2年賃金構造基本統計調査から抜粋 <職業比較>JAMBO作成

職業別の比較のため、賃金構造基本統計調査から上位に入る職種を抜粋したものが上の表になります。

尚、賃金構造基本統計調査には想定年収という欄はありませんが、「きまって支給する現金給与額」の12ヶ月分に、「年間賞与その他特別給与額」を足したものを、想定年収として、分かりやすく表示しています。

この表をご覧いただいた通りで、航空機操縦士(パイロット)が、想定年収で1725万円と圧倒的1位となっています。

因みに、これはパイロットの全年齢の平均であり、機長も副操縦士も、パイロット訓練生や、使用事業パイロットなど、「パイロット」という肩書きが付いている職業を全て含んでの平均値です。

3480人の調査データとなっていますが、日本のエアラインパイロットは7000人以上いるため、パイロット全員が回答している調査データではないということになります。

また、この統計は、あくまでも雇用されている労働者(経営者以外)のみが対象となっているため、2位にランクインしている医師の中には、開業医が含まれておらず、開業医も含めると、1位と2位が逆転するのでは?と言われていたり、法務従事者でも弁護士(売れっ子弁護士先生は物凄く高収入。弁護士の世界は実力至上主義。)に限定すれば、もっと高くなる、とも言われていますが、いずれにせよ、たくさんある職種の中でも、かなりの高収入と言えるのではないでしょうか。

パイロットの年収が他職種と比較して高い理由

どうして、パイロットの年収は他職種と比較して、それだけ高いのでしょうか。

そこには高いなりの理由があるのです。

パイロットの年収が高い理由1 免許を会社に預けている

パイロットになるには、まずフライト免許を取得する必要があります。

JAL、ANA、SKY自社養成採用のように、会社が訓練費全額を負担してくれる場合もありますが、通常は、訓練費の一部を本人が負担して取得します。

私大パイロット養成コースだと「一部負担」ではなく「全額負担」なのでは?というご指摘がありそうですので説明を加えますが、私大パイロット養成コースの場合、一人の訓練生を育てるのに4000万円以上かかっており、うち本人が負担するのは半分弱。残りは、私学助成金や学内外で集めた寄付金などで運営されているので、全額だとは言えません。

使用事業(ジェネアビ)でライセンス取得する場合は全額負担に近いかも知れませんが、これも奨学金などのシステムもあり、一概には言い切れません。

話の本筋に戻して、訓練費を一部であっても本人が負担している以上、本人が取得した免許を、会社に預けて仕事をしていると考えられます。

資格は自分への先行投資と考えるならば、数多くある資格の中でも、取得が難しく費用も高い操縦資格ですから、その分、給与として本人に還元されて当然ですし、そうしなければ、優秀な新人パイロットが入社することもなくなってしまいます。

パイロットの年収が高い理由2 リスクが少なからずある

パイロットはリスクのある職種とも言えます。

例えば健康リスク。

人間誰しも病気になることはありますが、パイロットは簡単に病気になることができません。

言い方を変えれば、パイロットは病気になってしまうと、簡単に復帰できないようになっています。

最悪の場合、地上勤務に異動させられ、復帰できない場合も、パイロット全体の1割程度に起こっているのが現実です。

そう言ったリスクに備えて、ロスオブライセンスという保険もあるくらいなのですが、給与の全額が保証されるわけでもなく、リスクが高い仕事と言えます。

健康リスクだけではありません。

話すと長くなりますが、パイロット(特に機長)の仕事は、運航の最終責任者として、安全に関する全責任を負うことです。

航空機の運航にはさまざまな職種の方々が関わっているのですが、パイロットは唯一、人命を救うために最後まで諦めずに戦わなければいけない職種です。

仮に天気が悪かっただろうとも、整備不良であったとしても、それらを含めて、安全運航の最終責任者として乗客・乗員を無事に地上へ降ろすために戦わなければならないのです。

一度に大勢の命を預かるという、他の職種では殆どないような社会的責務の重さも、ある意味大きなリスクなのではないでしょうか。

男女比較表からパイロット年収を解説

続いて、パイロットという職業に限定して、男女の比較をおこないます。

平均年齢きまって
支給する
現金給与額
所定内
給与額
年間賞与
その他
特別給与額
想定年収労働者数
(調査数)
(単位)(歳)(千円)(千円)(千円)(千円)(十人)
全体43.81228.01214.02516.417252.4348
男性43.81233.71219.82521.517325.9345
女性44.4583.9558.11929.28936.03
令和2年賃金構造基本統計調査から抜粋 <男女比較>JAMBO作成

上の表の通りで、男女差が想像以上に大きい結果となりました。

男性パイロットの年収は1733万円に対して、女性パイロットの年収は、894万円でした。

なぜ、男女でこれだけの差がついてしまうのでしょうか?

男女差がある理由

女性パイロットは、段々と増えて来ているとはいえ、全体の1%程度です。

この統計を見ても、男性3450名に対して、女性30名というデータです。

データに偏りがあるのが原因かも知れませんが、他にもいくつか理由は考えられます。

これまでPILOT専門進学塾・シアトルフライトアカデミーからは女性パイロットも多く輩出してきました。
そこで分かったのは、優秀な女性ほどワークバランスを考えながら、出産や子育ても両立しようとする傾向にあります。

性別に関係なく、仕事も育児も両立させなければいけない今の時代、男性パイロットであっても、育児中は仕事量を減らして、育児にも参加させるべきと冨村は個人的には考えますが、本人がそのつもりでも、会社や世間はまだまだ頭の固い保守的な人が多く、それをなかなか容認されないこともあると思います。

結果、女性パイロットは仕事と育児を両立できたとしても、男性パイロットと比較して、フライトタイム(勤務時間)が減ってしまったり、場合によっては、機長昇格が遅れたりと、基本給以外の収入が減ってしまうことが原因ではないかと推察します。

だからこそ、女性パイロットには、子育ても家事も大好きな素敵な男性と巡り合ってほしいと願っています。
幸いにも、今の若い男性の方々の多くは、得意不得意は別にしても、子育てや家事に積極的に参加したいと考えているそうなので、今までよりは理解ある男性と巡り会える環境にはなってきています。

男女関係なく、パイロットを続けるには、結局、家族の支えと理解がたいへん重要なのです。

年齢比較表からエアラインパイロット年収を解説

続いてパイロットの年齢別に、年収を見てみましょう。

先述の解説の通り、1000人以上の労働者を抱えているエアラインは、日本では、JAL、ANA、SKYなどですので、以下表の1000人以上の会社は、大手航空会社と読み替えて考えると分かりやすくなります。

また、100〜999人は、子会社や新興航空会社やLCCなどに当てはまります。

統計上では、10〜99名の会社にも、パイロットが在籍していることになっていますが、こちらは、エアラインの規模では考えにくいかと思います。
10〜99人の会社に分類されたパイロットのほとんどが、使用事業パイロットと考えられるため、これは以下抜粋表には含めておりません。

1000人以上
平均年齢
1000人以上
想定年収
1000人以上
労働者数
100〜999人
平均年齢
100〜999人
想定年収
100〜999人
労働者数
(単位)(歳)(千円)(十人)(歳)(千円)(十人)
全体44.520847.122841.411063.4103
20歳〜2424.54348.4923.55378.36
25歳〜2927.66666.11328.65884.65
30歳〜3433.57602.21832.810050.320
35歳〜3936.116052.22937.211800.724
40歳〜4442.715073.33443.313792.321
45歳〜4948.124844.24146.913113.85
50歳〜5452.029326.16351.813652.55
55歳〜5957.230040.82157.310229.411
60歳〜6463.210179.26
65歳〜6967.48291.11
令和2年賃金構造基本統計調査から抜粋 <パイロット年齢比較>JAMBO作成

JAL ANA SKYなど、大手航空会社のパイロット年収は?

ご覧いただいた通りで、大手航空会社と思われる1000人以上の会社に分類されたパイロットは、パイロットの定年間際である、55歳〜59歳の時点で、平均3004万円の年収があることが分かります。

また、昇給のタイミングが40歳を超えていることから、機長昇格のタイミングが遅い傾向が読み取れます。

ただし副操縦士の時でも、年収は1200万円以上となるようです。
十分、高収入ですね。

子会社系 新興航空会社系 LCC系のエアラインパイロット年収は?

一方で、大手子会社や新興航空会社やLCCと思われる100〜999人の会社に分類されたパイロットは、加齢乗員として定年延長されたパイロットも含まれることが特徴で、ピークとなる50歳〜54歳で、平均1365万円の年収があることが分かります。

大手と比較すると、機長昇格が平均的に早いようですが、副操縦士と機長の給与差が、あまり見られないことも特徴で、副操縦士の時でも、年収は1000万円ほどのようです。

エアラインパイロット給与の構造

エアラインパイロットの給与は、ざっくり言うと、以下の棒グラフの様になっています。

基本給は、雇用契約や給与規定に定められている、いわゆる会社員全員に共通した給与です。
上限はありますが、年齢が高くなるにつれて高くなっていきます。

乗務時間に対する手当が一番大きいと言えます。
会社により異なりますが、時間数に対して1万円、2万円と支給されます。

機長は当然、手当の単価が高いですが、副操縦士も機長に比べれば少ないものの、頂けます。

乗務時間が少ないと給与が下がってしまいますが、乗務以外の仕事(例えば教官業務など)をされる方に不利にならないように、会社によっては最低限のフライトタイム分の給与を保証する場合もあります。

仮に、月35時間しかフライトがなかったとしても、50時間分は確定で支給される、といった感じです。

役職に対する手当は、年齢が高くなるにつれて、役員だったり、本部長だったり、フライト以外の職務に任命されると頂けます。
会社によっては、機長は部長と同格の扱いとする場合もあるようです。

その他は、他職種同様に交通費手当だったり、家族手当だったりがあります。
パイロットらしいのは、ステイ勤務があった時に手当をいただける会社もあったりします。

パイロット採用と年収から考察する パイロットになるには まとめ

パイロットの年収は他職種と比較して高額で、非常に魅力的ではありますが、それなりの理由があってのことだとご理解いただけたかと思います。

医師や法務従事者など、どのような職業にも言えることですが、初期投資やリスクのある仕事だから給与が高いわけで、パイロットが高給であることにも理由があり、多くの人間の命を預かり、一歩間違えば多くの人々の人生を破滅させてしまう、重すぎる責任が課されている職種であることを改めてご理解いただければと思います。

また、これからパイロットを目指される方にとって、コロナ禍で如何にパイロットを志望する熱意を保っていけるのか、またどの様に、この困難な時を過ごしたら良いのか、少しでもヒントになればと思い、以下にまとめます。

パイロットになるには時間がかかる

パイロットになるには、とにかく時間がかかります。

日本航空協会発行の「数字で見る航空」の統計から読み解くと、副操縦士になる年齢は29歳が平均です。(ちなみに機長昇格の平均年齢は41歳です)

大学卒業してストレートで副操縦士になる方は、かなり珍しいことですし、35歳前後で副操縦士になる方もいらっしゃるほどです。

10年ほど前までは、「若ければ、長い期間機長として働いてもらえるので良い」とエアライン内で言われていたのですが、今ではむしろ「社会人経験とストレス耐性がある方が、安定感のあるパイロットとして育てやすい」とも言われています。

年齢にまだ余裕があれば、コロナ禍だからこそ準備をするのもあり

パイロット志望者の世界では、浪人は決して珍しい話ではありません。

社会的に見たら、浪人はマイナスイメージを持たれるかもしれませんが、パイロットの世界では普通のことです。

もちろん、ただのボケっとした浪人生ではパイロットになれません。

中身の濃い浪人生活が送れるかどうかがポイントで、その点を面接などで上手に話せたり、年配者が認めるほど濃い浪人生活が送れていないケースが大半です。

だからこそ、パイロットになるには線密な戦略が必要ですから、専門家の力を頼ってほしいと思っています。

コロナの今だからこそ、逆に時間を与えられたのだとプラスに考えて、どれだけ濃い時間を過ごせるかどうかにかかっているのではないでしょうか。

強い意志を持ったパイロット志望者には、ぜひ、PILOT専門進学塾の門戸を叩いてほしいと思っています。

無料かんたんパイロット適性検査

パイロットの年収が高いのはわかったけど、はたして自分にパイロットになる適性があるかどうか不安な方が多いと思います。

そんな方は、「かんたんパイロット適性検査」を受けてみてはいかがでしょうか?

無料かんたんパイロット適性検査では、有料のパイロット適性診断テストほどの精密な結果は出ませんが、それでも自身にどれくらいのパイロット適性があるのかが分かると共に、レベルに応じて必要なアドバイスまで受けられちゃいます。

JALANA自社養成・航空大学校・私大操縦に対応

パイロットに向いているかどうかの簡易的な診断ですので、皆さんの気になる各種適性検査にも、もちろん対応しています。

以下の関門を通ってエアラインパイロットを目指される方、ぜひ、まずは無料のかんたんパイロット適性検査を受けてみてください!

  • JAL自社養成採用 適性検査
  • ANA自社養成採用 適性検査
  • SKY自社養成採用 適性検査
  • 航空大学校 適性検査
  • 崇城大学 適性検査
  • 桜美林大学 適性検査
  • 法政大学 適性検査
  • 東海大学 適性検査
  • 第一工科大学 適性検査
  • 千葉科学大学 適性検査
  • その他エアラインパイロットになるための適性検査

「適性検査って、機械を使うやつじゃないの??」と思われた方。その通りなのですが、適性とは、パイロットになるために適した性格(性質)を持っているかを調べる、という意味ですので、本番の試験も当然ですが、「機械を上手に使えるから合格」というわけでは全くありません。パイロットの適性があるかどうか、「学科試験」「面接試験」「小論文」「グループワーク」そして「技量適性検査」などを通して、色々な切り口で見ています。そして技量適性だけで見ればの点数配分は全体的に見ればごく僅かで、パイロット適性習得のためには総合的に対策をする必要がある、ということなのです。いずれ、改めてブログを書きます!

どうしても、技量適性検査を対策したい方!ご安心ください。PILOT専門進学塾では、FTD2台と模擬適性ツールをご用意して、対策が必要な方のみに実施しています。

15分 パイロット適性検査 やってみよう!

  • 難しいこともありません!お気軽にどうぞ!
  • 前もって準備をする必要もありません
  • 何度でも挑戦いただいて構いません
  • 個人情報不要!匿名でも受験可能(結果送付のメールアドレスのみ必要です)

かんたんパイロット適性検査はこちらをタップすると入力フォームが表示されます。

10〜15分足らずで結果が出ます!やらないのは損ですよ!

無料かんたん適性検査
受けてみたい方は↑をクリック!
お気に入りに追加ください!
URL
TBURL

COMMENT ON FACEBOOK

Return Top