パイロット志望者の皆さまこんにちは!
理事長・パイロット養成コンサルの冨村です。
緊急事態宣言が関東1都3県以外の都道府県でも広がってきましたね。
パイロット志望者の皆さまはいかがお過ごしでしょうか?
報道によると、10代、20代の若者が「若者はあまり重症化しないし、緊急事態宣言は騒ぎすぎ」だとして、積極的にステイホームをしないと回答する人が高いそうです。
しかし、ここで考えてほしいのは自分の身の回りの人のこと。
万一、若い方々が新型コロナに感染してしまったとして、その方は軽症だったとしましょう。
しかし、自身の親や身内に高齢の方や基礎疾患をお持ちの方がいらっしゃったら、家族の命を脅かす脅威を与える存在となってしまいます。
また自分の家族だけでなく、近所の方やたまたま街中ですれ違う方にも同様の脅威を与えてしまいます。
パイロットは不特定多数の命を預かる職業です。
パイロットを志す人は、無責任に遊びまわらず、自宅での快適な過ごし方を身につけ、現在の世情にあった生活様式で日々をお過ごしください。
パイロット候補生の先輩から教わる!? PJ SFA流授業
新型コロナウイルス感染拡大の影響で羽田空港校の常時開校が難しく、生徒さんたちの授業はオンライン指導が中心となってしまいました。
しかし、そんな中でもオンライン教室内では通塾時と変わらない、内容の濃い授業が実施されています!
これが可能な理由は生徒さんたち全員がパイロット志望者で非常に優秀だということもありますが、PJ SFAの学科指導の講師には多くの現役パイロット訓練生が在籍しており、生徒・講師共にパイロット候補生というPJ SFAしかない特殊な環境にあると考えています。
PJ SFAでは、パイロットを育成するにあたり「どのような環境、状況下でもブレることなく、冷静にその時々に合った最善を選択する」という事を指導しています。
パイロットとして必要な能力をしっかりと理解できている先輩たちが、学科指導の講師として後輩たちを導いているため、コロナ禍で状況が一変したとしてもブレることのない学習体制を維持できるのですね。
また、授業の合間や自習時間などにパイロットと志すにあたっての自身の悩みや将来のことについて講師の現役パイロット候補生に直接相談できるということも大きな人気となっております!
PJ SFAの塾生も採用! 授業料がおトクになるチャンス!
PJ SFAは夢を追う学生さんの味方です!
PJ SFAでは、自社養成を目指す大学生を中心に学科成績優秀者かつ専門指導を通してパイロット適性が高いと指導教官に認められた弊塾生徒に限り、ご希望であればPJ SFA内中高生向け学科講師として採用致します。
PJ SFAは授業準備時間(60分)も時給の対象であり、他塾様と比べて高待遇となっております。
例えば、週2コマ担当することになりますと、なんと自身の専門指導分の学費をほぼ稼ぐことができます。
もちろん、ご指名が増えれば週3、週4コマとご指導いただくことも可能ですので、担当コマ数が増えていけばより授業料の負担が軽減されていきます。
講師採用制度についてご質問がある方はお気軽に「お問い合わせフォーム」よりお問い合わせください!
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