PILOT専門進学塾ごあんない

教育はサービス業ではない

教育はサービス業ではない

当ブログに掲載されている画像はイメージであり、ブログの内容と写真内容・被写体航空会社とは一切関連がありません。また、当ブログを運営している日本エアマンシップ・操縦士養成機構(JAMBO)、PILOT専門進学塾(PJ)、シアトルフライトアカデミー(SFA)と、被写体航空会社間には何らの業務提携関係がありません。(上の写真撮影者:富村英朗)

教育がサービス業でない一番の理由

私が教育がサービス業でないと思う一番の理由は、授業料収入だけで学校が運営されていない、という点。

大学も高校も、私立も公立も、どれを取っても授業料だけでなく、寄附金や助成金(元は税金)などなど社会全体で教育は支えられて成り立っている。授業料収入は全体のうちのごく僅かな部分だ。

わがアカデミーも同様。社団法人で運営されており、教官やスタッフを含む全員の寄付や無償ボランティアで成り立っている。

利益追求型の予備校や学習塾は、表向きは授業料で成り立っているのかも知れないが、見えない部分で、そこで働く講師やスタッフの多くが、ブラック労働とまで言われながらも、ボランティア精神で、生徒達の将来を思って必死で頑張っているのだ。

感謝の心がない

どうも最近の学生さんや保護者の方の一部は、教育をサービス業と勘違いされているように思える。教育の構造そのものが、草木の如くあって当たり前のように勘違いされているのではないか?

そういった考え方は、社会人としての意識が低いのではないだろうか。採用試験同様のパイロット適性診断テストを受けて頂くと一目瞭然の結果だ。社会構造をまるで理解していない。自己中心的と言わざるをえない。

一昔前、役所や公共交通機関や医療機関などの応対品質が悪く、一般のサービス業を見習う、といった風潮があったことは確かだ。私は、この日本人的な考え方が好きだ。サービス業的な柔軟な考え方を取り入れることは大賛成!

しかし、あくまでもそれは応対の仕方や経営・運営の話だ。実際問題、医療機関がサービス業化したため、どうなったのか?日本人ならよくご存じだろう。利益を追求するようになった結果、地方はさらに疲弊し、現場はブラック化したではないか。教育も同じように疲弊していけば、そのしっぺ返しは必ず消費者、つまり学生、そして社会全体に回ってくる。

実際問題、最近その傾向を感じませんか??学校の先生方は疲れ切ってますよ!

PILOT専門進学塾は教育機関

PILOT専門進学塾(PJ)は教育機関、シアトルフライトアカデミー(SFA)はパイロット訓練機関です。

サービス業ではありません。

サービス業の柔軟な精神は取り入れますが…

無論、

会員の方、受験直前の方の指導が大優先です。

非会員の方の有料相談はその次、無料相談はイベント時など時間がある時のみ対応します。

無料相談を当たり前の様に受けられると思っている方はお断りです。その考え方でパイロットになれませんから…無駄です。

パイロットの資質に欠ける方を無理矢理パイロットにしたら、困るのは航空会社、乗客、そして社会ですから。

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