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PILOT専門進学塾ごあんない

PJ SFA卒業生、現役パイロットへのインタビュー!! 〜youはどうやってパイロットに?〜 前編

PJ SFA卒業生、現役パイロットへのインタビュー!! 〜youはどうやってパイロットに?〜 前編

PJ SFA卒業生 Sさん(仮名) 20代後半

インタビュー実施日 2022年4月21日 
PJ SFA羽田空港校にて

Q,所属エアラインと現在の役職を教えてください

私はスカイマーク株式会社運行乗務部、運行乗員課で副操縦士としてBー737型機に乗務しています。

Q,PJ SFAに入学した理由はなんですか?

私がPJ SFAに入塾したキッカケは、もともとアメリカに留学していて飛行機のライセンスを取得していく中で国内に戻ってから訓練する際、訓練が終わった後の就職対策のハードルの高さを痛感した事が始まりでした。

少しでも役立てる情報を得ることができたり、専門的な指導を受けられる環境を探していた時にインターネットで見つけたのがPJ SFAでした。

無資格者だけではなく、ライセンスを取得した人を対象に専門指導、就職対策を行なっているということで門を叩いてみたのがPJ SFAとの出会いでした。

Q,PJ SFAに入塾して学んだことはなんでしょうか?
また、パイロットになってからためになったと感じた取り組みがあれば教えてください

私がPJ SFAに入塾して一番学んだことは飛行機の操縦技術などといったことよりもパイロットとしての姿勢であったり、人と接する態度であったり、後輩を育成する力であったりと「人間的な部分」が大きかったと思います。

私が入塾した時はPJ SFAの学生数も少なくて、私が新たなPJ SFAの学生、パイロット候補生として今後入塾してくる学生にパイロットとしての模範を示さなければいけなかった部分もあったので、そういった意味でパイロットとしての心構えと人間性が磨かれたといいますか。
同期と協調して学んでいくことも大事ですが、先輩・教官から教わったことをいかに後輩たちに引き継いでいくかという大切さを学びました。
それは今でもパイロットとして役立っています。

それ以外でも在校中、年代の違う方々と接することによってコミュニケーション能力を上げる訓練が自然とできたり、同じ目標を持った意識が高い同期と一緒に勉強する環境に身を置くことでモチベーションが保てたりといったことが大きかったと思います。

もちろん就職支援対策内であったエントリーシート添削では自分が思っている以上に人事に伝わる書き方、パイロットとしての姿勢を文字にして示す方法を習得することができました。

そこで学べたことが内定につながり、今の職業に就くことができたのではないかと考えています。

Q,PJ SFA在学中、パイロットを目指している中で失敗した経験はありますか?

私がPJ SFA在学中にしてしまった最も大きな失敗といえば国内での訓練中、事業用操縦士実施試験において一度不合格になってしまったことです。

事業用操縦士実施試験というのは国土交通省航空局の試験官が来て、事業用の操縦士にふさわしい技量・知識を有しているかどうかの判定を行なった結果、合格であれば免許が発行されるという試験です。
しかし私はそこでナビゲーションと呼ばれる「地文航法」という飛行においてミスをしてしまい、その場で不合格になってしまいました。

その時にパイロットとしての自信も全て喪失してしまい、本当にパイロットの世界に身を置いていいのかという気持ちが大きくなり、パイロットを目指すことを止めようと思ったこともありました。

そういった時に自信を取り戻して、この難局を乗り越える術を教えてくれたのもPJ SFAに在籍されていた教官たちでした。

Q.その経験はどのような形で今に生きていると思いますか?

その経験で「パイロットとしての準備の大切さ」「常に上を目指すための努力の姿勢」について学びました。

やはり安全運航を第一に考えられるパイロットでなければお客様の命を預かって空を飛ぶことはできませんので、絶対にミスはしないという心構えは当たり前に持ちつつ「人間はミスをする生き物である」ということを常に意識し、いかに自分を自分自身で監視しながら、また一緒に飛んでいるクルーを監視しながら飛ぶことの大切さを学びました。

ミスをしないように考えるのではなく、ミスに気づけるような視点で物事をみていく重要性を学べたことが一番の収穫だったと思っています。

後半に続く・・・

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