パイロット志望者の皆さまこんにちは!
理事長・パイロット養成コンサルの冨村です。
今回は自社養成(航大も含む)を目指していらっしゃる方に朗報です!
PJ SFAでは自社養成志望者を応援するために、自社養成PJ特待生制度を設置することを決定しました!
自社養成PJ特待生制度
自社養成PJ特待生に選出されると、PJ専門指導料が全額免除されます。(選出された次回授業から適応。残りの授業回数分全額返金)
特待生になられた生徒は、空き時間にPJ学科指導の講師として勤務いただくことになります。(中学生・高校生・高校既卒生担当)
もちろん、お給料が発生します。(条件等は個別にご説明)
つまり受講料が無料になるだけではなく、収入を得ながらパイロットを目指せるという、大変魅力的な制度となっております。
自社養成PJ特待生に選出されるにはPJ自社養成・航大コースにご入会いただいた後、内部試験を受験していただき、試験の成績が弊塾の規定している合格ラインに達していましたら即適用となります。
試験内容は
- 学科試験
- 小論文試験
- 面接試験
上記3つとなっております。
試験の傾向と対策につきましては直接お問い合わせください。
PJ自社養成・航大コースにご入会されている全ての生徒様全てがチャレンジ対象です。(高卒以上)
パイロットを目指す方々共通のお悩みとして「お金の問題」があります。
少しでもその問題の助けになりたいと思い、今回の制度を導入いたしました。

パイロットになるのにはお金がかかる
全てのパイロット志望者、そしてパイロットになられた現役の方々は全員ご存知のことですが、パイロットになるのには安くないお金がかかります。
比較的費用がかからないとされている自社養成や航大を目指すといっても受験するまでの学費分や生活費、場合によっては海外留学費用もかかります。
また、パイロット向けの予備校や国内外のフライトスクールに通い始めたとなるとその額は更に膨れ上がります。
しかも無情なことにそれでもパイロットになれるかどうかは確実ではなく、多額のお金を費やしてしまったのにも関わらず、最終的にパイロットになれなかったということもあります。
しかもこれで失うのはお金だけでなく、貴重な「時間」も失ってしまいます。
お金はどうにか頑張れば再び得ることはできますが、失われた時間は二度と戻ってきません。
しかも10代、20代といった他に代えられない人生の中で貴重すぎる時間を失ってしまうことは大き過ぎる喪失でしょう。
PJ SFAでは、そういった人生を棒に振ってしまう方を決して生み出さないために入塾前に「パイロット適性診断テスト」を必ず実施しております。
パイロット適性診断テスト後、今後パイロットになれる可能性が低いと考えられる方に対しては後日に行われるテストの講評にてはっきりとその旨について申し上げております。
PJ SFAが「100%パイロットになれる塾」と掲げている理由は、努力すれば100%パイロットになれる人物しか入塾させていないからと言えます。
私たちは責任を持てないことについては絶対に安請け合いは致しません。
パイロットになる可能性が低いと判断した方に対して厳しいながらも真実をお話しする理由は、大切なお金と時間を無駄にしてしまわないためです。
この厳しさはPJ SFA開校以来変わっていませんので、パイロットを目指されている方は自分にパイロット適性があるかどうかを判断するためにも、パイロット適性診断テストを受験してみてはいかがでしょうか?
